野菜を極める

土・水・光 自然の恵みからよい野菜を作ろう

いちご-2018.12.02

課題:
いちごを甘くするには?(2)

肥料

6株:油かす 追肥:夏姫
3株:油かす 追肥:女峰
3株:油かす 追肥:女峰

予定

徐々に追肥の間隔を変更していく予定

いちご-2018.11.24-

課題:
 いちごを甘くするには?

 品種
 日照時間
 肥料
 水の量
 
上記をまずは今年は記録をとって甘くする

・品種は「カレンベリー」「夏姫」「女峰」「あまおう」など、甘いものを選ぶ
 ※ 自分の畑は、女峰、夏姫
・甘さを高めるには?
 花を3から5輪にして養分を集中させる。(ほっとけば10輪くらい咲いてしまう)※経験的に・・
 人口授粉・摘花(てきか)、摘果(てきか)なども把握しないといけない(検討ネタ)
・肥料
 窒素成分より、リン酸成分の多いものが良いみたい。
 リン酸成分の多いものは、「発酵油カス」とか。
 ※リン酸や窒素成分については、別のページに詳しく書きたい
・日照時間
 多い方が良いとのこと。畑は十分な日照時があるので問題なし
・水の量
 冬季は水は控えた方が甘くなるとのこと。実がつき始めたら水を十分に与えると良いとのこと。

今回はここまで

大根(種まき)

2018.11.19 月曜日

大根の種まき完了

種類:三太郎

4箇所に種まき(4粒/穴)

地上から:5cm程度の箇所に種をまいた

感想)

土がよくこねられてないかも。少し粒子が粗い気がした。

シェア畑 2018.10.23

そろそろ秋・冬野菜の準備が必要。

今から土作りから開始

明日は、まずは畝を作ることから開始

 

イチゴ 2018.04.25

今日は奥さんがイチゴを収穫に行ったみたい
たくさん撮れたみたいである。

事前に花を摘んで、実を大きくするようにしたので
結構大きくなったみたい。
今度、写真をUP予定。
今日は仕事の合間にレポートを記載

いちごレポート 2018.04.15

いちごの花が咲き始めました
そして、実もたくさんできてきました。
今年は、いちごの実を大きくするため、形の良いものを
剪定して、一房に3つ程の実を残す予定。
来週はいちごの実を少し収穫できそうな気がする

2017.10.22 雨

東京はここ2週間程度ずっと雨
農場も何もできず、そのままな感じ
大根の種を植えて、そのままの状態だが、ちょっと心配
台風が過ぎた後に確認にいきたい。

種を植えたのも遅かったので今年は大根ができるのかちょっと心配でもある

2017.09.26

本日から冬野菜用の畑作りを開始

サトイモの状況をみたが、それなりに大きくはなっている。
そのために、盛り土が必要な状況。
今週中には早急に盛り土を行い、補強をする。

また、イチゴの苗が順調に育っているため、そろそろばらばらになっている
イチゴの苗を一か所に集める作業を行う予定

週末は大根の種を植えて、冬の収穫に備える

2017.09.23

仕事が忙しく、1か月ぶりに畑作業。
雑草だらけで畑ではなくなっていた・・・想像はしていたが、かなりひどい状態に
一応、サトイモと、ネギ、にんじんは順調にそだってはいたが、その他は暴走状態でした。

9月からは秋、冬野菜の準備だとおもってたので問題はないが、土づくりが大変
月曜日からは土づくりから、やり直すつもり。
まずは、大根を10本くらい植える予定。

その他は、キャベツ、レタス、茎ブロッコリー、イチゴくらいを予定しています

雑草

雑草にもいろいろあるなと思いながら、土曜日は雑草を抜いていました。
1週間放置するだけで、すぐに雑草だらけになる今のこの季節。
日差しも強いし、さすがに大変。
農家の方はこれを毎日やっているかと思うと、頭があがらない。
無造作に雑草を抜いていたが、ふと、この雑草はそれぞれどんな種類のものなのか
少し興味がでてきました。無作為に雑草を抜いていてももったいないので、次回からは
雑草についても記録を残していきたいと思う。

さあ、8月の猛暑をどう乗り越えるか・・悩むけれど頑張ろう。

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